マツエクのグループレート比較|ヒスイ・ガラス・ペーパーの選び方
マツエク施術で使用するグループレートは、
ヒスイやガラス、使い捨てタイプなど種類があります。
「素材によって何が違うの?」
「フッ素加工は必要?」と迷うこともあるのではないでしょうか。
グループレートは素材だけでなく、加工、形状、使用用途、清掃方法まで確認して選ぶことが大切です。
この記事では、プロの施術者が購入前に確認したいポイントを解説します。
◇本記事の内容◇
1. 素材・加工・使い方から選ぶポイント
グループレートを選ぶときは、
「ヒスイだから」「ガラスだから」と素材だけで判断せず、加工や形状まで確認します。
マリーラッシュでは、ヒスイ、ガラス、使い捨てペーパーなどのグループレートを取り扱っており、フッ素加工されたタイプもあります。
特に確認したいのが、
フッ素加工の有無と清掃方法です。
フッ素加工された商品は、付着したグルーをティッシュで拭き取りやすい仕様です。
一方、未加工のプレートは、付着したグルーを落とす際にリムーバーを使用します。
また、グルーとリムーバーを使用する場合は、同じプレートを共用せず、それぞれ専用のプレートを使用してください。
グルーはプレートの種類にかかわらず、粘り気が出てきたら新しいものを出し直します。
2. ヒスイ・ガラス・ペーパーの違い
| タイプ | 確認したい特徴 | 向く運用 |
|---|---|---|
| ヒスイ | フッ素加工で熱が伝わりにくい設計。天然石のため個体差があります | 繰り返し使いたい方、天然石の素材感を重視したい方 |
| ガラス | 丸型やくぼみ型など形状があり、フッ素加工の有無も選べます | 施術方法や置き方に合わせて形状を選びたい方 |
| ペーパー | 光沢紙を使用した使い捨てタイプ。好きな場所に固定できます | 清掃の手間を減らし、施術ごとに交換したい方 |
たとえば、毎回新しい面を使いたい場合は、
使い捨てペーパーが取り入れやすくなります。
繰り返し使用する場合は、清掃方法まで考えて、フッ素加工の有無を選ぶとよいでしょう。
ガラスプレートの場合は、素材だけでなく、丸型やくぼみなどの形状も確認します。
施術スペースや手の動きに合わせて、無理なく使えるタイプを選ぶことが大切です。
3. 購入前に確認したい5つの項目
グループレートを購入するときは、次の5項目を確認しておくと選びやすくなります。
1. 使用する液剤
グルー、リムーバー、リフトクリームなど、何を置くために使用するのかを確認します。
2. 使い捨てか繰り返し使用か
施術ごとに交換したいのか、洗浄して繰り返し使いたいのかを決めます。
3. フッ素加工の有無と加工面
片面加工・両面加工など、商品ごとの仕様を確認します。
4. プレートの形状
丸型、長方形、くぼみ付きなど、施術時の動線に合う形を選びます。
5. 清掃方法
使用後にどのようなお手入れが必要なのかも確認します。
グループレートは、グルーそのものの交換タイミングを延ばすための道具ではありません。
プレート上のグルーに粘り気が出てきた場合は、新しいグルーへ交換してください。
よくある質問
Q. ヒスイとガラスはどちらがよいですか?
一律にどちらが優れているとは言えません。
素材だけでなく、フッ素加工の有無、形状、清掃方法、施術スペースなどを合わせて選びます。
天然石の質感を重視する場合はヒスイ、形状の選択肢を重視する場合はガラスなど、サロンの使い方に合わせて比較してください。
Q. フッ素加工ならグルーを交換しなくてもよいですか?
いいえ。
フッ素加工の有無にかかわらず、グルーに粘り気が出てきた場合は、新しいグルーを出し直してください。
Q. リムーバーとグルーを同じプレートで使えますか?
それぞれ専用のプレートを使用してください。
施術中の取り違えを防ぐためにも、置く場所を分けるなど、サロン内で使い方を決めておくと管理しやすくなります。
まとめ
マツエクのグループレートは、ヒスイ・ガラス・ペーパーといった素材だけでなく、フッ素加工、形状、清掃方法まで比較して選ぶことが大切です。
繰り返し使用するのか、使い捨てにするのかによっても、使いやすいタイプは変わります。
まずは「何を置くのか」「どのように使うのか」「使用後のお手入れをどうするのか」の3点を整理してみてください。
毎日の施術動線に合ったグループレートを選ぶことで、サロンワークにも取り入れやすくなります。
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